カラダとココロのスイッチオフする生活

仕事・家事・育児で頑張りすぎない為に

2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ショックな事

朝起きた時は大丈夫だった。 子供を送り出し、夫を送り出す迄の時間、いつも以上に甘えてきた猫を抱っこしつつ、ソファーに腰を掛けた。夫が出掛ける時に、立ち上がろうとしたら。 右脚の付け根に激痛が。 ナンだ? その上、右脚の付け根の関節から膝まで処…

イクメン その2

2010年に『新語・流行語大賞』のトップ10に入ってから、9年。 トップ10入りした頃、私がイクメンを必要としていた時期は、とっくに過ぎていた。 イクメンの定義とか、求められる事も初期の頃から変わってきているのだそう。ま、当たり前か。 『抱っ…

イクメン その1

イクメンという言葉を当たり前に聞く。 イクメンって、ナンだ? 多分、女性が思うイクメンと男性が思うイクメンは、違う。多分でなく、絶対大きく違う。 ゴミ出して、子供抱っこして『ボク、イクメン』って、言ってるパパもいるだろう。 調理、買い物、洗濯…

ネウボラ その2

『ネウボラ』制度に大賛成なのだけれど。 賛成の理由は沢山ある。 実母や義理母の育児指南も良いけれど、現在の育児とあっているかを確認出来る事。 判り易い例で言うと、虫歯の事。虫歯菌は親からうつされる事が多いから、親が噛んだ物を与えないとか。そう…

ネウボラ その1

フィンランドに《ネウボラ》というシステムがある。 ネウボラは、フィンランド語で「助言の場」を意味します。母親の妊娠期から子供の小学校入学まで、担当の保健師が子育てに関するあらゆる相談にワンストップで応じる仕組みです。妊娠中に10回、産後に1…

不眠症 悪化

眠れない。 寝なくても死なないし、退職したから昼間眠くなっても大丈夫。 と、大きく構えていたら良いのだけれど、本当に眠れない。 明け方にウトウトして、夫が起きて行動する音で、目が覚める。 《昼寝をして欲しい》と、心療内科の先生には言われている…